No3. 現場の安全活動とはなに?
私たちの会社で現場は2つの事業に存在します。
一つは「住宅塗装事業」における塗装現場です。あと一つは「製造事業」における製造現場(遠賀工場)です。
どちらも同じ現場ですが、安全活動の管理方法や管理レベルに違いがあります。
塗装現場と製造現場でどのような違いがあるのか見てみましょう。
一般的には 四つのフレームワーク(人・設備・材料・方法)があります。
| 塗装現場 | 製造現場 QMS | |
|---|---|---|
| 人 | ・当社従業員による現場調査、工程管理、品質・安全管理、等 ・協力会加盟の業者様による施工 ・お施主様ご在宅 |
・当社従業員による工場内作業 ・従業員の力量管理 |
| 設備 | ・戸建て住宅・集合住宅 ・足場、メッシュシート、養生等は物件毎 |
・設備・機械 ・操作マニュアル |
| 材料 | ・邸別毎 塗装仕様、指定材料 | ・原材料、缶、副資材、製造品、他 |
| 方法 | ・安全管理(足場・養生・装備・材料) ・塗装工法、引渡し |
・プロセス管理、プロセスアプローチ ・QMS運用 |
上記表はほんの一例ですが、塗装現場の方は現場毎に固有の管理が必要になるようです。
一方、製造現場は数百を超える資材や商品、製造プロセス管理があり、こちらも容易ではありません。
日々、従業員同士が顔合わせして情報共有しうる製造現場と、個々の塗装現場ではおのずと管理方法は違ってきます。
どちらも当社にとっては重要な現場であり、安全および品質での事故は許されません。
私たちの会社は「安全第一」を掲げ労働災害の撲滅、ゼロ災害を目指して日々活動しております。
次回のコラムは、一つ目の塗装現場で当社が目指す安全活動についてご紹介したいと思います。
No2. 塗装工事の施工管理業務ってなに?
前回のコラムで私たちの会社のメイン事業は、戸建て住宅の塗装工事の施工管理業務とお伝えしました。
そもそも塗装工事の施工管理業務ってなんでしょう?
現場で塗装を行う職人さんのことですか・・・?そうではありません。
当社がいう塗装工事の施工管理業務とは、住宅メーカー様から塗装工事を請け負って、安全と品質が信頼できる当社協力会加盟の工事業者様(塗装業者様等)と協力して、安全面・品質面とも高クオリティな状態で工事を完了させて引き渡しを行う業務のことです。・・ますます難しくなったかも!
当社のこだわりである「安全面・品質面とも高クオリティな状態」とはなんでしょうか?
塗装工事においては、いろいろな不具合や緊急事態が発生する場合があります。
安全面においては、私たちは現場の事故撲滅を最優先事項に掲げて、「安全衛生協議会」や「安全大会」を定期的に開催し、現場の安全管理や現場美化に日々努めております。
高所で作業を行うこともあるので、現場KY(危険予知活動)、足場のチェック、安全備品の着用、そして夏季は熱中症対策等 幅広く安全について業者様と情報共有を行っています。
一方、品質面においては、住宅の部位により塗料の種類や塗装の工程(下地処理⇒下塗り⇒上塗り)に違いがあります。
適正な塗料を適正な使用量で適正に塗装工事を行うため、業者様へ指導教育・フィードバックを行い、施工品質の維持向上に努めています。
私たちは業者様とこのような繋がりを大切にすることが 施工管理業務であると考えています。
No1. 私たちの会社をご存じですか?
この度、私たちの会社(以下当社)のホームページを刷新しました!
それを期に「塗装コラム」掲載を開始・・・ちょっと不安・・・
塗装のお話する前に、そもそも私たちの会社のこと知ってますか?
当社は藤倉化成㈱という化学品メーカーを親会社にもつ九州中四国地区の総販売元の会社です。
当社の知名度は不明?? ですが1971年設立から今年で52周年を迎えるそこそこ歴史ある会社なのです。
半世紀以上塗料を取り扱い続けているのでこの度のホームページ刷新を期に「塗装コラム」を始めてみよう! となりました。
設立時はビル、団地、橋梁、病院等の大型物件から、住宅の外壁から屋根まで、新築・リフォーム、と親会社の塗料製品を幅広く取り扱う材料販売が主軸の会社でした。
が、時代の変遷により、現在では「住宅塗装事業」をメイン事業としています。同事業は戸建て住宅の塗装工事の施工管理業務等を主軸としております。
長年塗料に携わってきた経験から、塗料や塗装、塗装工事の施工管理等についてコラムを開始します。
私たちの会社を今後ともどうぞ宜しくお願いします。





